老子哲学文化館入場口 


 5Fは「多聞内神道の道法自然道場」です。  
  4Fは「図書館、宿泊所、事務所」です。
  3Fは「老子経と内神道武道」展示場です。
      →閉館中

  2Fは「武士道と老子」展示場です。
      →閉館中

  1Fは「長尾豊喜世界」展示場です。 
      
1F展示場が会館中です
  BFは「老子経の凶鬼」展示場です。 
      →閉館中






  

「長尾豊喜の老子哲学文化館専務理事」、高杉史靖からの ――ご挨拶――  


   
 長尾豊喜先生の世界を、哲学乃至老子文化として後世に伝えてゆくことを、われわれ一門の弟子たちは計画してまいりました。
 もちろん、長尾豊喜先生は日本を代表する武人であり、また環境保護活動でも有名な自然家であります。更には技師でもあり、
求道者でもありましょう。
 何より、宗家を守られる楊式太極拳の世界の家元であります。

 このような先生の世界を「楊式太極拳」の家元として、その道場館を遺すことを、まず我々は思考しました。

 しかし、シュヴァイツアー博士を信奉してやまない長尾豊喜先生の世界は、武術家というより、武道家そのものですし、偉大な
哲学と実践老子学を有した、まさに文化人類学的に、非常に大きな功績をお持ちの、老子的宇宙的人間論の空間であります。

 ゆえに、私たちは、この文化館のなかに、ひとつは、老子経哲学の文化の発掘とその自然論を伝えることを目標にしました。

 ふたつめは、「楊式太極拳」を産みだし育てた、楊式太極拳の母たる、「老子哲学」をただしく継承させ、以って、伝統の楊式
太極拳の炎を、永遠に伝えてゆこうと決意したのです。

 みっつめは、「老子経」や「楊式太極拳」の大元とは、嘗て偉大だった中国哲学のなかでの「谷神(こくしん)」ですので、その、
「谷神(こくしん)」の追求があげられます。
 昭和34年発行の三省堂漢和辞典には、「谷神」について「人がまもるべき道を形容することば」とあります。老子が「谷神」とは
道の本体である、としたその概念は、じつは、4千年5千年も昔から、中国に備わった哲学が元です。
 われわれは、そこで、老子経で「谷神」といい、楊式太極拳の開祖の楊禄禅(福魁)先生が「内神」といわれた、その重要語を、
原点とすることにしたのです。そして、道(みち)、神(しん)の存在と尊重を、この文化館で伝えてゆきたいのであります。
 日本国に遠き昔に存在したであろう「武士道」とは原点は、「道徳」というものが起点です。
 その「道徳」こそ、老子が後世に残した偉大な文化です。老子経が道徳経ともいわれるように、道と徳を語った老子の世界は、
正しく武士道の原点です。けっして儒教のみが武士道をささえたわけではありません。この偉大な哲学の変遷と武士道文化を
浮かびあがらせること、その研究と発展こそが、日本国に武士道を再生する真の道と考えています。

 以上の決意、目標を、お伝えすることで、わたくしの挨拶といたします。

 なお、近い将来には、多聞内神道の関東総道場に、武道の道場とともに、老子館の建立が予定されています。
 また、相馬の里(常磐新線守谷駅の近郊)に、実際に老子館を建設し、老子の心、楊式太極拳の炎、武士道の文化をなんとか
後世にのこしてゆきたいと願っております。
 美しい日本の自然、世界一と世界からたたえられた文化レベルの高い日本人の心を後世に伝えてゆきたいと念じております。

 皆皆さまのご賛同を願いあげます。
 またご健身、祈念もうしあげます。




             

            
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 長尾豊喜先生が代表を勤められる組織団体 

   

                    内閣府認証法人 世界多聞内神道武道連盟 多聞内神道 →
                    内閣府認証法人 世界多聞内神道武道連盟グループ 多聞内神道武道 →
                    茨城県認証環境NPO法人 NPO法人筑波山環境クラブ →
                    都心の多聞内神道本部道場 太極拳長江会・新宿 →
                    多聞内神道の事業本部 太極拳長江会 →
                    楊式太極拳の宗家 楊式太極拳 →      
                    長尾豊喜の公式サイト 老子経真論 →       

    

                 



                       2007/0202老子哲学文化館入場口